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気にも留めない病気で受診した日が初診日に!(20歳前障害)

横浜 障害年金 安心のフルサポート

 明後日から新年度が始まります。

 今月も、障害年金の支給決定のご連絡をいただいたり、新規のご紹介をいただいたりしております。いろいろな方のご協力を賜り、有り難いです。

 

 さて、障害年金の相談過程で病歴を詳しく伺うと、ご本人も気づいていらっしゃらないことから、正しい初診日が出てくることがあります。

 

 少し前、こんなご相談がありました。

「障害者手帳を数年前に取りました。障害年金も受けたいと考えていました。しかし、受けるための条件が足りないみたいです。」

 

 続けて、次のようにお話しになりました。

「長らくフリーターをしていました。20歳からずっと年金保険料は払っていませんでした。そんな時、この病気で初めて病院へ行きました。・・・自分で調べると、保険料を全然払っていない場合は、審査で落とされることがわかりました。私は障害年金、受けられないってことですよね?」

 

 伺ったご病気は、生まれつきの方もいます。念のため、先天性ではないのか病院で検査を受けていただきました。

 病院の検査結果では、先天性ではないことがわかりました。

 

 次に病歴を詳しく伺いました。すると、小学校に上がる前くらいから、頻繁にありふれた病気にかかっていたことがわかりました。多くは治療すれば治るのですが、ときには気付かぬうちに後遺症が残り数年後、日常生活を送るのに困るほどの症状まで悪化してしまうことがあります。

 

 ご本人は、この幼いときに頻繁にかかっていたご病気を"ありふれたもの"、と考え気に留めていませんでした。なおこのときの受診日は、日付の入った診察券が出てきたことにより確定できました。

 

 さまざまな情報をご本人やご家族の聞き取りから得るなかで、気付きました。幼いときにかかった"ありふれた"ご病気の初めての受診日こそが、障害年金の初診日なのではないか。そして確信しました。「20歳前障害で(年金保険料の納付の条件はナシで)いける!」

 

 結果、20歳前障害として請求できる目処がつきました。

 当初、20歳すぎて初めて病院に行った、というご本人のお話しに何となく引っかかるものがありました。それまでの経緯に納得できない自分がいたのです。正しい直観でした。

 

 

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