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【障害年金 用語】「現症」は“現在の症状”?

開聞岳
「現症」は受診時点の症状を指し過去も含みます

  今日の横浜は少し気温が上がりました。数度違うだけでも、暖かく感じます。

 

  先日、医療関係の方から質問を受けました。

「診断書の『現症』って“現在の症状”っていう意味ですよね。時々、数か月前の診察の日にちを入れてくださいって言われるので断っています」。・・・えっ、それは大変です!

  

  『現症』とは、受診された時点での症状です。過去の受診時点の症状を指すこともあります。

   たとえば、次のように使います。

   「平成3年8月19日 現症」

    →意味は、“平成3年8月19日の受診日の症状”です。

      この日の診療録(カルテ)に基づいて診断書が作成されていることになります。

      なお、診断書の作成日は、実際に作成された時点の日にち(現在)です。

 

   「現在の症状」という意味で言葉が誤解されやすいため、先のような対応はありがちかもしれません。

  老齢年金も障害年金も、年金で使う言葉は難しいんですよね。年金の勉強を始めた当時、言葉に慣れるまで時間がかかったのを思い出します。時々、言葉の解説も載せていきます。

 

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