企業経営の経験あり「武道家人事労務コンサル」+年金手続き3,000件超の「年金コンサル」の社会保険労務士事務所です。

ズレを伝えるのも役目です

横浜は昨日あたりから30度に届かず、夏の暑さから解放されました。

また久しぶりの更新となりました。

 

お医者様に、診断書の漏れの記載のお願いに行きました。

お客様は働くことが難しい様子なのですが、診断書だけを見ると「労働に著しい制限がある」等級である3級の内容でした。

 

3級は、すべての業種・職種OK、フルタイムOKではなく、「制限がある」状態です。

たとえばお医者様に、「軽度の事務作業や、単純作業なら働くことができるよ」と言われた場合は、3級程度です。

 

記入漏れの部分を追加していただきながら、今回のお客様について伺いました。

私 「先生、この方、今すぐ軽度作業でも復職できるんでしょうか。」

Dr.「(即答)いえいえ!療養が必要です。」

 

良かった!

私やお客様ご自身の感じ方と、お医者様の感覚は同じでした。

それなら、“少し働ける”3級より重い等級の内容にしていただかなければなりません。

 

お医者様にお願いをしました。

このままでは3級になるので、実態に合わせた診断書である2級以上の内容にしてくださることを。

「そうなんですね、感覚の違いですね」とおっしゃいながら修正に応じてくださいました。

 

精神疾患のお客様でしたが、このようなことはとてもよくあることです。