『診断書』記述不足のケース

受託していた障害年金の支給決定が出ました!

診断書に実際の症状が詳しく記載されていなかったため、書類をいつもより多めに作成・添付して提出したもの。

さらに、ご家族から詳細な聞き取りをし、『病歴状況申立書』を作りました。

 

いつもなら医師に追加記述のお願いをするところですが、いろいろな事情でそれができなかったのでした。

 

診断書だけでは決定されるか微妙、という感じでしたが、添付したたくさんの資料や文書が、ご本人の病状実態を語ったようです。

「専門家に頼んで良かった」というお言葉をいただき、ホッとしています。